こんにちは！けいです。
XでDMをくれたAさんと会いました！
18歳になって間もなかったAさんは、僕と年の差があることを気にしていましたが、勇気を出して僕に連絡をくれました！
イチャイチャすることにずっと興味はあったけど、初めては信頼できそうな人としたいということで僕に白羽の矢が立ったようで…。
数ある裏垢男子の中から僕を選んでくれるなんて、嬉しい限りです！
DMで雑談しつつ日程を合わせ、学校が休みの土曜日に会うことに。
待ち合わせ場所で会ったAさんは、事前にいただいた顔写真よりもキュートな印象でした。
「初めまして！…私で大丈夫ですか？」
もちろん大丈夫です！（笑）
身分証で生年月日を確認しつつ、歩いてすぐのホテルへ向かいます。
ホテルの部屋に入ってお互いがベッドに腰掛けたところで、Aさんにおみやげを渡しました。
「えー、いいんですか！？ありがとうございます！！」
Aさんは男性と密室で過ごすこと自体初めてなので、しばらく会話をして過ごします。
少しずつAさんの緊張も解け、やがてお互いを意識し合うように…。
優しくAさんの肩を引き寄せ、心と身体がゆっくり触れ合っていきます。
互いの唇と唇がゼロ距離になる頃には、Aさんの表情にも色が帯びます。
その後は一緒にシャワーを浴びて、再びベッドへ。
バスローブをゆっくりと脱がして、Aさんを抱き寄せます。
お互いの心臓の音がまるわかりのまま唇を重ね、全身を愛撫していきます。
「あっ、んっ…」
最初は緊張もあり控えめの反応でしたが、クンニをする頃には恥じらいも忘れて快感を味わうAさん。
「ああっ、気持ちいいっ…」
十分に身体をほぐしたところで、いよいよAさんが初めてを卒業します。
「痛かったら言ってね。ゆっくりするからね」
「うん、ありがと…」
少しずつ、しかし確実にAさんの中に入っていきます。
奥まで達するまでだいぶ時間がかかりましたが、すぐには動かずにしばらく抱き合っていました。
「ゆっくり動いていいよ…」
Aさんの表情を確かめながら、本当にゆっくり動いていきます。
すると徐々にAさんの反応も変わっていきました。
「んっ、ああっ…！気持ちいいっ…」
身体の奥からくる気持ちよさに気づき始めるAさん。
僕もAさんの仕草が本当に愛おしくなり、あとはお互いに快感を貪り合うだけでした。
最後は密着正常位で口づけ合いながらのフィニッシュ。
しばらくくっついたまま、余韻を分かち合いました。
「初めてがけいさんで良かったです！最高の思い出ができました！」
Aさんに喜んでもらえて、僕も嬉しかったです。
連絡先を交換して、駅まで送ってその日はお別れしました。
また会おうね！
それでは！